2014年1月 1日 (水)

年末セッション

中学校からの悪友といつもの年末セッション。
 
今年は直前に学生時代以来、35年ぶりの再会の飛び入り参加がありトリプルギターでのセッション。

リハビリ中と言いつつ、35年ぶりのOくん弾きまくり!

学生時代以来何十年ぶりに会うのに違和感なし。これが音楽のマジック!

終わってから飲みに行って
「子供は?」

「25と27っす」

「え~~!!??」

って僕はかなり驚いてしまった。

「いやそんな驚かんでも^^;」

23才の頃の感覚で話してたので、成人した子供が二人もいるってことに違和感を感じてしまったのです。でもいてて当たり前だよな。

35年ぶりに会ってすぐスタジオ入って打ち上げでもずっと音楽の話しで、学生時代と何にも変らんノリ。錯覚してしまったようです。


Oくんまたやろうぜ♪音譜

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2013年12月22日 (日)

スネア

もう35年も前の話です。

http://www.youtube.com/watch?v=MOe7_vtAHD0

レッドツェッペリン 移民の歌です。

あ~こんなドラムが叩きたい!!!

 

バスドラの二つ打ちとか、強烈なバックビートの音とか

もうカッコエエとしか言えない。

 

いま聞いてもかっこいいでしょ^0^

 

でっテクニックは徐々に身につけるとして(笑)

せめてスネアやシンバルの音だけでも同じ音を出したいと思うのがファンの心理でありますよ。

 

あの当時の乏しい情報でもあれだけのビッグネームなら、いろいろ雑誌には書いてある。

ジョン・ボーナムはラディックというメーカーのドラムセットを使っているらしい、フムフム

スネアはLM402という品番らしい、、、うんうん^0^

 

そしてアルバイトして買いました。

あこがれのラディック!!

 

しかし似たような音がでるけど、どうしてもあのパンチが効いてサスティーンがあって、しかしきれいに減衰する↑の音が出せない。

 

なんでやねん!?

 

ってことでヘッドを換えた。

しかしかえって音は遠ざかる。

 

スナッピーも換えてみた。

アルミやステンレスや銅、といろいろある。

しかしやっぱし買ったときに付いてたのが一番近い音だ。。。

リムも換えてみた。これまた、買ったときのが一番近い音。。。

いろいろ換えたけど結局、買ったときのまんま(笑)

 

近い音は出るのだけれど、違うんです。

結局、アイデアなくなって「体格の差だ」と原因を物理的な、努力ではどうしようもないことにしてしまって諦めてしまった。

原因は何だったとおもいます?

・・・・・・レコードのドラムの音って生音をマイクで拾ってそのまま録音してると当時はあたりまえに思っていたのです。

恥ずかしい ^^;

どんな録音でも、たとえライブ録音でもバランスとったり、コンプかけたり、イコライジングとかしてるって、そういう作業というか、技術そのものの存在じたい知らなかった

 

おかげでスネアの音の作り方とか、

いろいろなヘッドの音のちがいとか

チューニングの仕方とか

スナッピーがどんだけ重要な役割してるかとか

いろんなことがわかりました。

現代では素人でもあの当時とは比較にならない多彩な音をコンピューターの発達で作れます。

てか、ドラムなしでサンプリングの音で生音「録音」できるもんね。

 

でもね、だからこそ「生音」がカッコよくなかったら、バンドはスイングしない、聞き手を感動させれないって骨身にしみてわかりましたですよ♪

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2013年12月 8日 (日)

チューニングに関するオチのある話

愛しい人 」の録音はZAK さんのプライベートスタジオで録りました。

エンジニアが自分の理想の音で録りたいために作ったスタジオなので細かいところにすごいこだわりのあるスタジオです。

ドラムはスタジオにあるセットを使わせていただきました。

シンバルは自分のを持っていったのですが、そこにあるISTANBUL のシンバルがすんごい良くて、そのまま使わせていただきました。

スネアはプレミアの4インチ・バーチを使うことになりました。
ローが出ないのですが、独特の音色とアタック音が曲のイメージに合っていました。

しかし、音決めで録ってみるとどうしてもローが足らない。

低音が欲しいときは、まずスネアサイドを緩めるのですが、どうにも4インチでは限界がある。

そのときZAKがブースがら出てきて、親指の爪くらいの大きさの工作に使うようなジェルを打面のスウィートスポットからすこし外れたところに置きました。

「ちょっとこれで叩いてみて♪」

するとあらどうよ耳

倍音が適度にカットされて、不思議なことにローが急にきこえるようになっていました。

「わ~!!」と自分が喜んでいる横で微妙にそのジェルの位置を動かして調整していました。

「うん♪このほうがもう少しでてるかな」

「・・・・・ほんまや音譜

親指の爪くらいの大きさのジェルミュートしただけで、びっくりするほど音が変わったのです。

魔法にかけられたようで、心底びっくりしました。

工夫次第で、ドラムの生音もいろんな音が作れると、チューニングに対する姿勢がその日以来変りました。

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2013年10月 2日 (水)

たのしく叩けば迷いは消える!!

自分がドラムを教えていて、
長い間ドラムを叩いてきて、
一つの結論は音楽は技術で語るものではないってことなんです。

どんなときに音楽を聞いて感動したかと振り返ると、
魂込めた音楽、
人生かけた音楽、
そゆのに感動したよなと。
感動した音楽って迷いが作り手にないのです。

迷いなく創作できる、演奏できる「気づき」のあるひとが才能ある人と言い換えてもいいです。
「作りたい!!」って情熱がすべてを上回ってる状態。

20代の頃、もっとうまくなって経験つめば迷いなく演奏できるようになる、人に認められる、プロになれるって考えて練習が優先順位の一番でした。

でも若くして売れている人たちは、みんなうまいのか、ってみたら全然そうじゃない。
でも人を感動させている。
あ~これが才能なんだなと、努力ではどうしようもない世界だ・・・
思いっきり凹んだことがあります。

それをドラムをプレイする視点にフォーカスして言うと、もしドラマーに迷いがあったらリズムにも必ずその迷いが出る。

バンドの土台のドラマーが迷っていたら他のメンバーがいくらがんばってもドラマーの精神レベルで音楽が落ち着いてしまう。
(でも不思議なことに?その逆は違うのですよ。
ギターが迷っていてもドラマーがすばらしかったら、ギターリストは包める。)

へたな高校生のバンド見てもそいつらが必死でやっていたら、ふと胸を打たれることっ
てあります。
ライブの本番で経験不足とかうまいとかへたとか超越しちゃってる瞬間が。

アーティストはよく言うでしょ、「何かが降りてきた。この作品はそれが作らせたもので自分はただ手を動かしただけだ。」

その高校生とアーティストと実は同じことなんですよ!!

自分が消えている、のです。


なんとかそれを意識的努力で誰でもが、トップアーティストの境地に近づくことはできないものか。

それを考え続けていて「自分が消えている」
そこに答えがありました!!!


つまり迷ってるって状態は自分が一番なんです。
まわりはそのつぎ。

その状態でいくら練習しても、日本一のドラマーになったら次は世界一、次は宇宙一ってエンドレスで自分のことを追いかけ続けるしかない。
それでは迷いは死ぬまで消えない。

「自分」は二番目。一番は他者、周りのメンバー。
そう視点を入れ替えたら「なんで練習してるのだろう」「なんでうまくなりたいのだろう」の先にメンバーの楽しそうな顔が浮かんできたのです。

感動するってそういうことが出発点だよなと。
自分中心に考えていたら120%人は感動しない、その前に目の前にあるバンドがスイングしない。
とくにドラマーはメンバーをスウィングさせることが楽器の性質上いちばん大切だ!!
Images

でも凡人である我々が簡単に迷いがなくなるか?
いきなり憧れのドラマーのように演奏できるか
 (↑ジョン・ボーナムだ~)
そんなんでどうやったら人を感動させれるの???



メンバーやお客さんのたのしい笑顔^0^

それが答えです。

笑顔が見たかったら、まず自分が楽しく叩く

「楽しく演奏する」ができると
迷いがあっても、才能が無くても、練習不足でも(笑)メンバーやお客さんをスウィングさせることができるのです、笑顔が見れるのです。

エネルギーにはプラスとマイナスしかなくて、楽しく演奏する、叩くができてしまうとマイナスのエネルギー(迷い、練習不足、才能の無さ・・・)が全部プラスのエネルギーに変換しちゃうのです。

”うん、よくわかった!!でも・・・”

「楽しい」に慣れていないのだったら
「迷い」が足をひっぱるのだったらどうしたらいいか?

一人で練習するときも
バンドであわせるときも
いつもいつも「楽しく叩く」に気持ちをフォーカスして
「楽しく」を意識して演奏、練習をしてください。


人によりますが、半年~一年くらいでいつどんなときでも楽しく演奏する、叩くが無意識に出来るようになっています。

練習する前に、
バンドでスタジオはいる前に、
ライブの前に
「楽しく演奏する」を3回つぶやくことを習慣にしてみてください。

「たのしく叩けば迷いは消える!!」
これが自分の才能を最大限発揮する一番近道の「練習方法」です

半年後、音が変わっています。
否、その前にメンバーの笑顔でそれを確認できるでしょう!!

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2013年9月29日 (日)

ドラマーの一番大切な役割

「前田さん、まえ~に時間切れで聞き逃したこと、今日聞きますよ~~!」

 「なに?!」

 「ドラマーの一番大切な役割、でっす」

 「あ~Nさんはしっかりできてるからべつに言わんでもええよ」

 「それじゃよけい気になります 目むかっ

「わかったわかった、(笑) でも腰ぬけるほど当たり前のことやで」

それは一言でいうと「楽しく叩く」こと!!!

あまりに当たり前すぎるんやけど、まじめに取り組んでいる人ほど自分のテクニックの向上に意識がいってしまってるひとがほとんどなんよね。

 

うまくなったら楽しく叩けるか・・・
それは順序が逆\(*`∧´)/

何のために練習してるか→楽しく叩くため

「うまい」なんて相対的なもんで基準なんてないです。
日本一うまい人も世界一うまい人には負ける。世界一の人は宇宙一の人には負ける・・・

だから自分のうまいへたのレベルは気にせず、楽しく演奏するをいつも最優先して、忘れたらいつも「楽しく」を思い出すように意識して練習もバンドリハもライブも演奏する。

楽しくが一番になったら誰が喜ぶか→メンバー

 そうです。
誰のために楽しく演奏するかって言うとメンバー、そして聞いてくれる人、お客さんのためなんですぅ~~~!!!

リズムには聞き手の感情を高揚させる力があります。
要するに元気にさせるのね。
その力にはすごく強制力があります。


他の楽器は違う役割もあるけど、ドラマーはバンドの中でいいリズムでメンバーを元気にさせることが最大の役割。
聞き手どころかメンバーがそれで楽しくなるとバンドは回転しだす。


ポール・マッカートニーにだって胸はって言える35年かかって気づいたぼくの境地です^0^

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2013年9月11日 (水)

レッスン風景

「あと一ヵ月後に軽音楽部のライブがあるんでそのときに仕上げたい曲があるんでレッスンお願いします!!」

と駆け込んできたのが5月。
大学の新入生でドラムをはじめてまだ2ヶ月。

「でっどんな曲をやるの?」

「アジカンです」
「ソラニンとリライト!」

「あ~そう、聞いてみるわ」


・・・・・・・・・^:^; 
「おまえ、これBPM180くらいあるぞ。手動くんか!?」

「動くようにしてください~!!!」


がんばりましたよ、M君
ドラムをやりはじめて正味三ヶ月で初ライブ
しかもBPM180の曲が二つも。

基礎が身につく時間がどうのってそんなこと言ってる間がない。
手足の動かし方とか、バランスのとりかた、
必要最小限のこと伝えて
あとは

「根性でなんとかせぇ~~~~~^~^;」

「はい!! ぼく高校で体育会系だったので根性はあります!!!」



意志ある道あり、
こちらも非常に勉強させていただきました

現在、はじめて7ヶ月目。
もう7年もやってきてるような風格がでてきました・・・・・

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2013年3月26日 (火)

社会人のみなさまへ

以下の文は前田ドラムスクールからの抜粋です。。。。。

^0^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^0^

仕事にアートティストの感性を!

当たり前のことですが、このサイトを見られているあなたはドラムに興味があってここに辿りつきました。なにかの理由、キッカケがあってドラムをはじめてみたいな、もう一度取り組みたいなと思われていることでしょう。

従来の捕らえ方では、仕事と趣味は別物でありました。

 

ドラムって楽器は、打楽器の集まりです。

英語では”Drums"って複数形になってます。

打楽器は人の気持ちを鼓舞します。

自分が楽しく叩いてるとメンバーやお客さんも楽しくなります。

でも、「楽しく」ってのが以外にできないんですよね。

「うまくなる」に手や足を引っ張られて(笑)

まだまだ私は下手だから、って練習不足や他のメンバーを気にしながら叩いてると、その気持ちがダイレクトに音に出てしまうのが打楽器の、ドラムの面白いところです。

 

良いドラマーとは「技術」「リズムパターン」「メンタル」この3つが高いレベルでバランスが取れているドラマーのことです。

普通はテクニックとリズムパターンが豊富なドラマーを「うまいドラマー」と言います。
しかし多くのプロミュージシャンと接してきて、技術以前にメンタルをコントロールできている人が良いドラマー、優秀なミュージシャン、であると気づいたのです。

 

当然生徒さんにはうまくなっていただきますが、
ほかのドラムスクールと違う点は、そのメンタルのコントロールも教えることにあります。

 

これを読んでる人はドラムをお金を払って勉強しようかって人ですから、向上心にあふれる人と想像します。

その向上心でもってドラムがうまくなった経験がそれに終わらず毎日の生活、仕事、学業、人間関係に役立つ方がとても多かったのです。

その理由は、うまくなっていくプロセスの中に一定の法則性があり、ドラムを練習することを通じてその法則性を理解することが実生活に非常に役立つようなのです。

それを理解しながら練習すると上達が早くなるということにも気づきました。

 

  大小ドラム教室やドラムを教える音楽学校もたくさんあります。

ただ僕でしか教えれないことがあって、それを伝えることがその人の実生活を豊かにすることにつながるなら、自分の経験してきたことも無駄ではなかったかなと感じることが最近多々あって、しっかりと教えて(伝えて)いこうと動き出しました。

 

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2013年3月22日 (金)

うまくなるということ

数年前からドラムを教えだした。
たくさんの気づきがあり、多くのことを生徒さんから学ばせていただいている。

その中でとても大きな気づきについてひとつ・・・

人に認められたい、と思って練習するのと
人を感動させたい、と考えて練習するのと

これは時間がたてばたつほど
大きな大きな違いが出てくる、ということ。

だれもが”うまくなりたい!”とおもって練習する

だが待てよ
何のために?

別にプロになるため、でなくてもいいわけです。
忘年会で演奏するから
仲間とライブハウスでブッキングが決まったから下手な演奏はできない
部活で

僕は初心者だから、
練習不足だから、
もともと音楽はそんなに得意じゃないから

生活を豊かにするドラムスクール」で書きましたが
それってぜ~んぶ、テストでできなかった30点のことを気にしながら、ドラムをやってるってことなんだよな。

人に認められたいとおもってドラムを叩いてる。

せっかく面白そうってはじめたドラムじゃん、
そんな人のことは、とりあえずどうでもいいじゃん、と
もっとたのしく叩くにはどうしたらええかな、
そら、練習いっぱいしたらもっと手足が自由になっておもしろくなるだろうなっ!!

それができた70点を喜ぶということ。

そしてそして
人は音楽のうまいへたで感動するのではないということ
へたでも一生懸命やっている高校生を文化祭でみると感動するし
やる気なさそうに演奏しているのを見ると、もっと気合入れろよ、なんてつっこんだりする。

こんな教え方でいいのかな~なんて迷いながら教えていると、生徒さんは納得いかない顔をしている。
迷いが無いということが自分のそのときの精一杯の力が出せているということ。

うまくなるために(人に認めてもらうために)練習するのじゃない
迷いをなくすために(人を感動させるために)練習するのだ!!

うだうだと僕は何が言いたいのか(笑)
だからなんやかんやでね

聞いてる人を感動させたいって思って練習してごらん。
どんな練習をしたらいいとおもう?

そのヒントをウダウダと書きました、あはははっ

音が変わるよ!!!
僕が保証する^0^

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生活を豊かにするドラムスクール

ドラムと歌は特に自分の内面が出る。

心の中がマイナス志向だと音もノリが消えていく。
プラス志向だと音も生き生きしてくる。

いいドラムを叩くためには練習だけじゃなくてそういうメンタルをプラスに持っていくことが必要になってくる。自分のために、メンバーを生かすために。

取り組み方
出来ないことを気にするのじゃなく、出来たことを喜ぶ。
もともと出来ないから出来るようになりたい。
そうするとできないことばっかし気にする。それが落とし穴
学校に入ったときから、テストで100点を取ることが最大の善、と教えられてきた。
だから70点だったら、正解の70点を喜ぶのはあとまわして
不正解の30点に焦点をあてる。

マイナス思考、志向、とはそういうこと。
プラス思考、志向とはできた70点を喜ぶこと。

出来たことを誉める、喜ぶ。

口では簡単だけど、放っておくと人は悪いほうを気にするように出来ている。
だから「意識的に」出来たことを喜ぶよう癖をつけていく。

その思考回路は日々の生活にも役立つ!!!

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2012年8月15日 (水)

僕がドラムを教える理由2

身体で覚えたことを言葉にするのはとても難しいことだけど、それにトライしてこのブログを書いている。

コツコツ練習していると突然、点が面になるというか、面が立体になるというか、そういう瞬間がある。急に出来るようになるのです、今まで出来なくてひ~ひ~言って練習してたことがね。
一回それを体験すると、それの繰り返しでどんどん上達していくってのが見えるんですね。だから難しいテクニックも怖くないし、コツコツ繰り返していたら出来るようになるって安心感もあるので、楽しみながら苦しめる(笑)

練習を繰り返していて身についた技術は自分の体験に基づいた明らかに正しい「情報」です。
その体験はその人にとって音楽以外の生活のあらゆるところで良い影響を与えます。

だから僕は正しいドラムの叩き方の知識や、僕が上達してきたプロセスを教える。

話は変わりますが、僕は「ミュージシャン」というより「バンドマン」です。
ずっとそういう気持ちでバンド活動をやってきました。
ポピュラーミュージックにおいては、ドラムは基本的にソロ楽器じゃありません。
歌や他の楽器を合わせてナンボのもんです。
いくら上達してもメンバーとうまく合わせられないと楽しくない。

音楽とは別に人間関係という要素が入ってくるんですね。
これがバンドの魅力!!
各パートが集まって、ひとつの楽曲を魅力あるものに磨いていく。(それはオリジナルでもカバーでも一緒♪)

それぞれのパートの人が身につけてきた技術や体験や人間性が集まってシェイクされて、楽曲が奏でられる。それぞれの知識が集まってそこに何か新しいものが生まれる。創造される。

これこそ「知識創造社会」の雛形だと自分は強く感じています。

だからバンドマンの僕は35年以上にわたるバンド活動の経験をドラムと一緒に伝える義務があると思っている。

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