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2011年5月10日 (火)

夢は叶う

叶うという文字はプラスを口にすると書く、と大きな手術をされてガンから回復された小西博之という俳優の方が新聞で語っていらっしゃいました。
ガンという病から立ち直るという目標を設定されてそれを実現された人の貴重なお話です。

夢を叶えたい!
だれでもが思うことですよね。
でもメジャーデビューまで行って、その先の夢が叶えられなかった自分の過去を振り返ると、夢を叶えるには人並みの努力では難しいのだろうなぁ~というのが実感です。
そりゃそうですよね、毎月何百という新人アーティストの音源がリリースされているんです。その中で5年後に残っているのはどれくらいの確率か?詭弁でもなんでもなくて10000分の1以下でしょう。

つまり人の3倍の努力をすることは当たり前で、それすら単なるスタートラインって位置なんですよね。

好きなことを仕事に!
夢は叶う!
プラスのことをいつも想い、口にしていたら夢は必ず叶う!

脳科学的にも、哲学的にも、宗教的にもたぶんそれは「正しい」のだと思います。
「プラスを口にする」それは「夢」という目標を持ったとき最大限に生かされることなのでしょう。

でも、夢を叶えている人の話を聞いてみると、
本や雑誌でインタビューや自叙伝を読んでみると、
ほとんどの場合半端じゃない「苦しい」時期がある。
プラスのことをいつも想い、口にしていても、全然にうまくいかない。むしろ逆のことが起こっていることのほうが多い。
(・・・先の役者さんでも、きっと病名を宣告された時は、自暴自棄な感情が心を支配した時期があったと自分は推測します)

これは何なんだ!?

((僕は自分のやってきたことを振り返ってみたとき、気づいたこともたくさんあって、その経験や気づきを語ることで、メジャーデビューを目指している多くの将来有望な若い人たちの少しでも参考になればという思いでブログを書き始めました。強烈な自我やプライド、思い込みのパワーが何者にも勝るのが「若さ」の特徴だと思う。そのパワーを少しでも無駄遣いせずに夢の実現へ近道を提示したい。))

どんな職業についても一人前になろうと思ったら楽な仕事はないです。
その中で「好きなこと」を仕事にすると「楽しく」「ポジティブに」やっていけるのではないか?
そう考えても無理はないし、夢を叶えた人たちはこれまた異口同音にそう言ってます(笑)
仕事は遊び、遊びが仕事、とすら言ってる人もいます。

でもそこが落とし穴で、
本当のところは夢を叶えようと思ったら、人の3倍の努力をしても足らない。それ以上のエネルギーがいる。それはとてもシンドイこと。それに耐えて夢を叶えるためには自分が「好きなこと」でなかったら、とても続けることができない、結果が出るまでのプロセスに耐えれない。。。それが現実です。

つまり好きなことをやっているのであれば、夢を叶えるために必ず出てくる大きな壁を突破するために我慢し耐えられる可能性が高い。
好きだと感じれないことであれば、耐えられないだろうから、さっさと夢を叶えることは諦めなさい!

これが「真実」です。

まぁ「好きなこと」そのものが見つからないんじゃぁ~ってツッコミも聞こえてきますが(笑)
好きなことがあることそのものが才能なのでしょうか?
それともこの世に生まれてきたからには誰でもなにかしら才能はあるものなのでしょうか?

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