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2011年6月

2011年6月 4日 (土)

才能4 歴史に学べ2

あなたが聞いている音楽の背後には人類の歴史が隠されている!?なんてあまりにも的が広すぎる真実を(笑)「才能2」で語りました。

やることの必要性がわかって嬉々としてやるのと、
基礎だからやらなければならないって思考停止した頭で機械的にやるのとでは、身につくスピードが百万倍違うんですよね、これが~~

とにかく具体的にドラムで説明します。
ドラムセット・・・普通リハーサルスタジオにあるセットだと、
1:ハイハット 
2:バスドラム  
3:スネア  
4:タムタム  
5:フロアータム 
6:ライドシンバル  
7:サイド(クラッシュ)シンバル
これね、つまりは「ドラムセット」って7つの楽器の寄せ集まりということです。
ギターはギターです。ベースはベースです。ピアノはピアノです。
でもドラムはドラム「セット」なんです。
以外にこれがわかってない人が多いのです。
今まで、それを意識したことのない人で、ここを読んで「へぇ~」っと感心した人。それだけで音が変わりますよ(笑)意識の変化は音に出ますからね。

クラシックでも世界中の民族音楽でもマーチングバンドでも、打楽器は複数でやってますよね。一人で担うってのはロックやジャズなどの新しいポピュラー系のバンドサウンドです。

では、もともとバラバラの楽器をどうしてセットにして一人で叩くようになったか?
いつ頃からか?

こうして考えていくと、そんな疑問が湧いてきたでしょ?!
歴史に学ぶとはこういうことです。

スタジオにあるドラムセットを前にして、こういうセットになった過去を振り返りながら叩いていたら、自分が出す音だけれども、自分だけで叩いているんじゃないような気がしてきませんか!

そういう風にイメージが広がってきたら、しめたもんです。
脳の側坐核に記憶されている打楽器に命を懸けてきた僕らの先輩の膨大な努力の中からあなたに必要な練習方法やイメージが降りてくるはずです。

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