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2011年11月10日 (木)

資本主義の崩壊とドラム1

僕は日経平均先物取引をしているので、経済や世の中の先行きや動向にとても興味があります。興味というよりそれを調べ読むのが、儲けるためには不可欠だから、と言う方がより正確ですね(笑)

これを書いているのは2011年11月。
イタリア国債急落で世界の株式市場が暴落しました。
ユーロ崩壊かというところまで行きそうな雰囲気^^;
ドルの基軸通貨維持も危ういと言われている。

日本では小泉政権がグローバルスタンダードを推し進め、金融緩和を行った結果がもたらしたのは、派遣労働者の増加による、貧富の差の拡大。労働賃金の低下と技術の革新でコストが減った分、企業は不景気といわれてもどんどんキャッシュフローを増やしている。
賃金に反映されない。なので消費は落ち込み、お金が世の中に回らないので、好決算連発でもデフレから脱出できず、内需は拡大しない。先行き不安でますますみんなお金を使わなくなるので不景気は収まらない。負の連鎖。
しかし経済そのものは膨れ上がって、実体経済から離れて貨幣がネット上を世界中、24時間駆け回って人々の生活を右往左往させている。

そんな資本主義の行き詰まりをみて、「新資本主義」なることを言う人がでてきた。

できるだけ簡便に言うと、消費と成長と拡大を基盤として利潤の追求を行うことで人々が幸せになるとしてきた「資本主義」が終わり新しい世の中に変わりつつあるのが、この21世紀初頭の今ではないかということ。
身の丈にあった実体経済に戻さないといけないのではないだろうかという考え方。

物が飽和状態になり、いわゆる後進国でさえいつまでも成長は続かないと言われてきている現状。
右肩上がりの世の中が終わり、「正規労働者」が減り派遣が増えて、年収二百万以下の人が急増している。限られたパイを分ける、一握りの強者と大多数の弱者という構図の出現。

ドラッカーは20年前から言ってたけど、これからは一生勉強し続けていかないとサラリーマンという職さえも追われると。
年金に頼れず、政治に頼れず、会社にも頼れない。言い換えれば、自分の身は自分で守るということ。

では何をどう勉強していったら、最大限に自分の能力・才能が発揮されて幸せになれるのか。ドラムをうまくなるということとそれが実はまるで同じことだと発見したのです。

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