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2012年8月15日 (水)

僕がドラムを教える理由1

知識創造社会

どこで目にしたのか全く忘れたんだけど、この言葉。
これからの社会のあるべき有様を言い得ているようにおもえて頭の中に残っていた。

インターネットの発達、ブログやSNSの隆盛。
それらがもたらしたのは、情報を誰でも伝えることが出来るということ。
一瞬にしてそれは世界をかけめぐる。
そして欲しい情報は誰でも、なんでも調べれば手に入る。

たった一人の発言が何百人、何千人の人に影響を与える可能性がある。
それはインターネットがもたらした最大の功績かも。
しかしそれが「間違った」知識であれば、多くの人が悪い影響を受けてしまう。

逆にしっかりした知識、経験や考察に基づく発言はよい影響が世の中にひろがっていく。

これからの世の中は誰もがそれぞれの組織や人間関係の中で、自分の持っている、また得た情報を交換し、仲間同士で新しいルールやシステム、組織を作っていかないと立ち行かなくなるように考えている。
(バンド活動はそのとても有効なレッスンになる→次項

なぜなら政治や経済、いやもっと「資本主義社会」そのものが疲弊してきて、その矛盾が現れている。しかもそれをどうして変えていけばいいかの答えはない。
上から下まで、みんな今は模索している。
そんな状況で間違った知識で社会活動をしていけば、多くの人を今以上の混沌に巻き込んでしまう。

僕は35年間ドラムを、バンド活動をやってきて、努力や考察の末、気づいたことや経験してきたことを、そんな状況にある今の世の中に少しでも還元したい。
きっとそれが役に立つ人たちが少なからずいてるように感じるから。

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