デビューへの道のり

2013年9月11日 (水)

レッスン風景

「あと一ヵ月後に軽音楽部のライブがあるんでそのときに仕上げたい曲があるんでレッスンお願いします!!」

と駆け込んできたのが5月。
大学の新入生でドラムをはじめてまだ2ヶ月。

「でっどんな曲をやるの?」

「アジカンです」
「ソラニンとリライト!」

「あ~そう、聞いてみるわ」


・・・・・・・・・^:^; 
「おまえ、これBPM180くらいあるぞ。手動くんか!?」

「動くようにしてください~!!!」


がんばりましたよ、M君
ドラムをやりはじめて正味三ヶ月で初ライブ
しかもBPM180の曲が二つも。

基礎が身につく時間がどうのってそんなこと言ってる間がない。
手足の動かし方とか、バランスのとりかた、
必要最小限のこと伝えて
あとは

「根性でなんとかせぇ~~~~~^~^;」

「はい!! ぼく高校で体育会系だったので根性はあります!!!」



意志ある道あり、
こちらも非常に勉強させていただきました

現在、はじめて7ヶ月目。
もう7年もやってきてるような風格がでてきました・・・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年3月22日 (金)

うまくなるということ

数年前からドラムを教えだした。
たくさんの気づきがあり、多くのことを生徒さんから学ばせていただいている。

その中でとても大きな気づきについてひとつ・・・

人に認められたい、と思って練習するのと
人を感動させたい、と考えて練習するのと

これは時間がたてばたつほど
大きな大きな違いが出てくる、ということ。

だれもが”うまくなりたい!”とおもって練習する

だが待てよ
何のために?

別にプロになるため、でなくてもいいわけです。
忘年会で演奏するから
仲間とライブハウスでブッキングが決まったから下手な演奏はできない
部活で

僕は初心者だから、
練習不足だから、
もともと音楽はそんなに得意じゃないから

生活を豊かにするドラムスクール」で書きましたが
それってぜ~んぶ、テストでできなかった30点のことを気にしながら、ドラムをやってるってことなんだよな。

人に認められたいとおもってドラムを叩いてる。

せっかく面白そうってはじめたドラムじゃん、
そんな人のことは、とりあえずどうでもいいじゃん、と
もっとたのしく叩くにはどうしたらええかな、
そら、練習いっぱいしたらもっと手足が自由になっておもしろくなるだろうなっ!!

それができた70点を喜ぶということ。

そしてそして
人は音楽のうまいへたで感動するのではないということ
へたでも一生懸命やっている高校生を文化祭でみると感動するし
やる気なさそうに演奏しているのを見ると、もっと気合入れろよ、なんてつっこんだりする。

こんな教え方でいいのかな~なんて迷いながら教えていると、生徒さんは納得いかない顔をしている。
迷いが無いということが自分のそのときの精一杯の力が出せているということ。

うまくなるために(人に認めてもらうために)練習するのじゃない
迷いをなくすために(人を感動させるために)練習するのだ!!

うだうだと僕は何が言いたいのか(笑)
だからなんやかんやでね

聞いてる人を感動させたいって思って練習してごらん。
どんな練習をしたらいいとおもう?

そのヒントをウダウダと書きました、あはははっ

音が変わるよ!!!
僕が保証する^0^

| | コメント (0) | トラックバック (0)

生活を豊かにするドラムスクール

ドラムと歌は特に自分の内面が出る。

心の中がマイナス志向だと音もノリが消えていく。
プラス志向だと音も生き生きしてくる。

いいドラムを叩くためには練習だけじゃなくてそういうメンタルをプラスに持っていくことが必要になってくる。自分のために、メンバーを生かすために。

取り組み方
出来ないことを気にするのじゃなく、出来たことを喜ぶ。
もともと出来ないから出来るようになりたい。
そうするとできないことばっかし気にする。それが落とし穴
学校に入ったときから、テストで100点を取ることが最大の善、と教えられてきた。
だから70点だったら、正解の70点を喜ぶのはあとまわして
不正解の30点に焦点をあてる。

マイナス思考、志向、とはそういうこと。
プラス思考、志向とはできた70点を喜ぶこと。

出来たことを誉める、喜ぶ。

口では簡単だけど、放っておくと人は悪いほうを気にするように出来ている。
だから「意識的に」出来たことを喜ぶよう癖をつけていく。

その思考回路は日々の生活にも役立つ!!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月24日 (火)

才能3 ”才能”の測り方

「才能1」で書きましたが、僕は客観的に自分の才能がどれくらいのものか何もあとさきを考えずにプロのバンドマンになると、なれると信じて音楽生活をスタートさせた。
メンバー募集を見るとそういう若い人たちはけっこういてます。

「プロ指向。初心者不可」「上を目指してます」みたいな感じですね。

このブログはメジャーデビューを目指す人に向けてのものだから、がんばっているそういう人たちにどれくらい可能性があるか、
あなたはプロになれるか!?
の一つの判断の基準を自分の経験から書きます。
(プロと言ってもいろいろなプロがあるわけですが”メジャーデビューしたって売れなかったら意味ないやん”自作自演でやっている人やバンドのことだと考えてください)

ただねもうこれはね、はっきりしてるんですわ。
「よしやるぞう~!!」って決断してライブハウスに出たり、音源を作ってメーカーや事務所に送ったり、コンテストに出てみたりetc・・・・・
オリジナル曲作って一生懸命バンド活動して、それで3年やってお客さんが増えなかったら、まず間違いなくプロにはなれません。
諦めましょう・・・

あっさり言っちゃいます。

プロは無理です(どよよ~ん^^;)

えっ??みんながんばっているのに、そんな簡単に決めつけちゃっていいの??って思うかもしれませんが、ほんとうの真実というものは常にシンプルなものなんです(笑)

では以下にその根拠を書いていきます。

これに関して理屈はなくて僕の周りで同時期にデビューして今も生き残っている人、ずっとプロとして(有名、無名に関係なく)コンスタントに活躍している人たちを見ると、まったく同じパターンがあるのです。それに沿って出てきた結論なんです。

それはね、
プロになった人たちって、活動をはじめた初期の時点で、なにかしら周りの人たちから評価されたりして自然と噂になっていったり、次のライブでお客さんがお客さんを呼んできたりで流れができてしまうのです。
本人に何かしら人をひきつける魅力があるからでしょうね。
楽曲そのものか、キャラか、ルックスか、しゃべりか、独特の声質か、演奏技術か、パフォーマンスかetc  所謂「才能」ってやつで(笑)

才能なんて、やり始めのときには誰にもあるかどうかなんてわからない。
自分で才能があるって思い込んでいても、周囲が評価しなかったらそれは才能ではないわけで(もしかしたら表現する時代が早すぎたのであって、死んでからあなたの作品が評価されるかもしれませんが~^^;)あなたの中の「何か」が才能なのか、思い込みに過ぎなかったのか、それは表現を通して形になった「あなた」の存在がまわりに共感の輪を広げていくかどうか。
そのひとつの区切りが、本気でやりはじめて3年くらいで何かしらの結果が出ていなかったら自分の思い込みと判断した方がいいだろうということなんです。

いやホンマうまくいっちゃう人って、思い込みであろうが何だろうが、後から振り返れば最初から流れが出来上がってたんとちゃうやろか?っていうくらいとんとん拍子で成功していくんだよな~

あなたの大好きなアーティストやバンドのデビューまでの道のりを調べてみてください。
20歳の時点で、なにかしら形になってるか、すでにデビューしてるかって人が多いことに気づくはずです。
苦節何年、という人でもデビューしてからが辛かったということなんですよね。何かは形にしている。

もちろんね、才能あるからって努力していないってことはないですよ。いやむしろあるからこそすごい努力してると思う。
ただその努力が報われるかどうか。
これを読んでいるあなたも努力しているでしょう、がんばっているでしょう。
でっ、自分のイメージ通りに物事がすすんでますか?
本気でがんばって3年が過ぎていたら、もう「プロ」になるのは諦めたほうがいいと、僕は思います。(ひつこいですが^^;)

誤解のないように言っておきますが、
それはあなたの存在や努力を否定するものでは絶対にないですよ。
ただ、3年がんばってお客さんが増えないということは何かが足りないことの証明に十分になりうるとプロになった人たちの過去を分析して思うのです。
プロになるってことは単に「音楽が好き」っていうことだけではなれない、いろいろな要素がまじりあっているのですよ。
そのうえでなにかしら秀でた能力のある人がプロになっているのです。
(秀でているというのは、過剰なまでに過剰な何かを持っている!ということです、笑)

努力や夢だけではどうしようもない世界。。。多くのプロの人たちと接してきて感じた僕のイメージです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月10日 (火)

夢は叶う

叶うという文字はプラスを口にすると書く、と大きな手術をされてガンから回復された小西博之という俳優の方が新聞で語っていらっしゃいました。
ガンという病から立ち直るという目標を設定されてそれを実現された人の貴重なお話です。

夢を叶えたい!
だれでもが思うことですよね。
でもメジャーデビューまで行って、その先の夢が叶えられなかった自分の過去を振り返ると、夢を叶えるには人並みの努力では難しいのだろうなぁ~というのが実感です。
そりゃそうですよね、毎月何百という新人アーティストの音源がリリースされているんです。その中で5年後に残っているのはどれくらいの確率か?詭弁でもなんでもなくて10000分の1以下でしょう。

つまり人の3倍の努力をすることは当たり前で、それすら単なるスタートラインって位置なんですよね。

好きなことを仕事に!
夢は叶う!
プラスのことをいつも想い、口にしていたら夢は必ず叶う!

脳科学的にも、哲学的にも、宗教的にもたぶんそれは「正しい」のだと思います。
「プラスを口にする」それは「夢」という目標を持ったとき最大限に生かされることなのでしょう。

でも、夢を叶えている人の話を聞いてみると、
本や雑誌でインタビューや自叙伝を読んでみると、
ほとんどの場合半端じゃない「苦しい」時期がある。
プラスのことをいつも想い、口にしていても、全然にうまくいかない。むしろ逆のことが起こっていることのほうが多い。
(・・・先の役者さんでも、きっと病名を宣告された時は、自暴自棄な感情が心を支配した時期があったと自分は推測します)

これは何なんだ!?

((僕は自分のやってきたことを振り返ってみたとき、気づいたこともたくさんあって、その経験や気づきを語ることで、メジャーデビューを目指している多くの将来有望な若い人たちの少しでも参考になればという思いでブログを書き始めました。強烈な自我やプライド、思い込みのパワーが何者にも勝るのが「若さ」の特徴だと思う。そのパワーを少しでも無駄遣いせずに夢の実現へ近道を提示したい。))

どんな職業についても一人前になろうと思ったら楽な仕事はないです。
その中で「好きなこと」を仕事にすると「楽しく」「ポジティブに」やっていけるのではないか?
そう考えても無理はないし、夢を叶えた人たちはこれまた異口同音にそう言ってます(笑)
仕事は遊び、遊びが仕事、とすら言ってる人もいます。

でもそこが落とし穴で、
本当のところは夢を叶えようと思ったら、人の3倍の努力をしても足らない。それ以上のエネルギーがいる。それはとてもシンドイこと。それに耐えて夢を叶えるためには自分が「好きなこと」でなかったら、とても続けることができない、結果が出るまでのプロセスに耐えれない。。。それが現実です。

つまり好きなことをやっているのであれば、夢を叶えるために必ず出てくる大きな壁を突破するために我慢し耐えられる可能性が高い。
好きだと感じれないことであれば、耐えられないだろうから、さっさと夢を叶えることは諦めなさい!

これが「真実」です。

まぁ「好きなこと」そのものが見つからないんじゃぁ~ってツッコミも聞こえてきますが(笑)
好きなことがあることそのものが才能なのでしょうか?
それともこの世に生まれてきたからには誰でもなにかしら才能はあるものなのでしょうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

納得

では、「森はみるな!」で書いたことはどこまでやればオッケーなんでしょうか。

結論をいうと「自分の身体に聞け」ってことになります^^;

それでは、何のこっちゃ、抹茶に紅茶、、、なのでもう少し詳しく言うと
一つのテクニック、リフ、など練習していて自分が「納得」したときが、一区切りってことです。

延々やっていても、ダラダラでは時間の無駄だし
さらっとやっただけでは身につかないし
自分で自分の心や身体に聞いたときに、「コツッ」って音がするところまでは繰り返し練習しましょうねと^^;
「コツッ」のラインは人それぞれ違うので、何時間はしなくちゃって量では測れませんよね。

だからあなたなりの「納得するところまで」ってことになるわけですね。
(その納得するポイントも同じあなたでも、レベルが上がるにしたがって変わってきます)

でっ、自分の経験から言えることは
納得するまでやる、って姿勢は音楽だけじゃなくてあらゆる活動に適応できる基本法則の一つなんではなかろうか・・・・・それについては個々人の才能を120%発揮するためのノウハウとしてまたの機会に書きます。happy01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年6月 7日 (月)

森は見るな!

木を見て森を見ず、、、
って諺があります。目先のことに囚われていたら大きな流れを見失うよ、な意味でしょうか。
でも、楽器を上手くなるためにはこの諺は当てはまらないです。

当然あなたには好きな曲、やりたい曲があることでしょう。
僕のようにドラマーであれば、掛け持ちをしている人も多いと思います。
ライブをやるときは、オリジナルやカバーやと何曲も仕上げなければいけません。
しかし、ライブが終わって次にやらない曲は忘れてしまいます。

何曲もやっていると、「この曲、ホンマええなぁ~」「何回聞いても聞き飽きないなぁ~」って曲がでてきます。
また、バンドではやらなくても昔から「かっこい~notesign03」と聞き続けている曲もあると思います。

実はね、そういう自分の感性にフィットする曲を一曲でよいから徹底的にじっくりと時間をかけて仕上げていくのが、楽器を習熟する一番の近道なのです。

ライブ用になんとなく間に合わせて10曲をコピーするより
一曲でよいから好きな曲を徹底的に聞きこむことの方が、100万倍次につながるんですよね。

理由はね、
あなたが、好きな曲、聞き飽きない曲はその中にあなたにとって必要なテクニックが詰め込まれているから、、、です。

教則本にはいろいろな「学ばなければならない」テクニックが満載されています。
それを1ページ目から全部やっていかないといけないのでしょうか?
答えは「NO」です。

「学ばなければならない」テクニックは、あなたが好きな曲をできるようになるためのこと「だけ」でいいんです。
僕はドラマーなのでドラムのテクニックのことで言うと、ロールやパラディドルにしても何種類もあります。それを全部できるようになるためには、それだけですごい時間がかかります。
でも、あなたが好きな曲の中にはチチッっていうハイハットの二つ打ち以外は全てシングルストロークであるならば、まずはシングルストロークだけを徹底的に磨き上げることだけをすればよいのです。

たった1曲をそういう風に磨き上げていけば、他の曲をやるときは、どんどんマスターする時間が短くなっていきます。
あなたが好きな曲には何らかの本人の感性に沿った同じような流れがあるからです。

なのでたった1曲の好きな曲を徹底的に時間をかけて聞き倒してやり倒してマスターしましょう。
それが楽器をうまくなる一番の近道です。

ただその好きな楽曲の中にどうしてもわからないテクニックが出てきたとしましょう。
「どうしてもその符割り、拍子がわからない」
「手順が聞き取れない」
「ベースの音かキックの音か判別つかない」等々、、、
そのときは先輩に聞くとか、ライブハウスで「うまいなぁ~」ってドラマーと出会ったらその人に聞くとか、ドラムマガジンの質問コーナーを利用するとか、そのドラマーのインタビュー記事をググルとか、いろいろと解決の道はあります。
裏技としてはドラム教室に見学に行って、終わってから「どうしてもここがわからないのです。聞いてもらえますか?」って言ってね、コメントをもらうのです。その答え方でその講師のレベルもわかるっていう一石二鳥です(笑)

では、その一曲をどこまでやればオッケーなんでしょうか

結論をいうと「自分の身体に聞け」ってことになります^^;

それでは、何のこっちゃ、抹茶に紅茶、、、、、
もう少し詳しく言うと、一つのテクニック、リフ、など練習していて自分が「納得」したときが、一区切りってことです。

延々やっていても、ダラダラでは時間の無駄だし
さらっとやっただけでは身につかないし
自分で自分の心や身体に聞いたときに、「コツッ」って音がするところまでは繰り返し練習しましょう、ってことなんです。
「コツッ」のラインは人それぞれ違うので、何時間はしなくちゃって量では測れませんよね。

だからあなたなりの「納得するところまで」ってことになるわけですね。

でっ、自分の経験から言えることは
納得するまでやる、って姿勢は音楽だけじゃなくてあらゆる活動に適応できる基本法則の一つなんではなかろうか!!happy01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月 5日 (日)

集客方法

「お客さんが集まらないんです・・・」

よく聞かれる質問ですよね。
ネットサーフィンしていると「結成半年で動員300人!そのやりかたは~」
なんてサイトもあります。
そりゃ一回ぽっきりだったら誰だってそれは可能でしょう。
僕だってその昔、自分がメインヴォーカルでライブをやってみたくて
一回限りのワンマンライブをやってそれくらいの人数を動員しました。
でも同じ企画で2回目やって僕の歌を聞きに何人の人が来てくれるだろうか(笑)

「何でバンドをやりはじめたの?」なんて面倒くさい質問は無しで
具体的にどうしたらお客さんが増えていくか。

最初はいろいろなライブハウスでやったり、路上でしたり、城天でやったりと
どこでやろうとそれなりの緊張感と意欲があると思います。
一回りしたころには、オリジナル曲もそれなりに増えていることでしょう。
そこでまずすることは

1:
拠点となる場所(箱)を見つける。
・・・ライブハウスだと、そこのスタッフと相性があうかどうかとか、応援してくれそうだとか、いろいろ出てきます。応援してくれそうなところとか、自分たちがやりやすかったところをメインのライブをするところと決めて活動する。
もしそれが路上ならば、自然とそこに集まる人たちとのネットワークができるでしょう。

2:
音源を頻繁に出す。
・・・へんにまじめに「ちゃんと録音しなければ出しちゃいけない」なんて考えずに2曲300円くらいでどんどんライブのたびに出すくらいの勢いでオリジナル曲は出しましょう。
今は手ごろな値段で高音質のマルチ録音が出来るMTRが色々出ています。
スタジオや自室で自分たちだけでそれなりの音質で録音はできるはずです。
(ただ、いくら楽曲や演奏に自信があるからとスタジオで一発録音したようなものは止めましょう、笑)
アルバムとかだったら気軽に買えないですが、300円くらいだったらライブをみて気になったお客さんが気軽に買って帰れる金額です。
以外に売れますよ。。。

3:
ブログで気軽にバンドのサイトを立ち上げましょう。
・・・ライブ情報とかプロフィールとか、他のバンドの見よう見真似でオッケーです。
メンバーの日記はメンバーの人柄や考えていることなど、音源からだけではわからないことが伝わるので、意外に人気があります。
そして対バンなど知り合いになったバンドのサイトとどんどんリンクを貼っていきましょう。

4:
動員のあるバンドとブッキングしてもらう。
・・・拠点となるライブハウスができたら、ぜひこれを聞いてみましょう。
もちろん自分たちも動員を頑張ることが次につながりますが
新しいファンを増やす大きなキッカケになります。
そのときに音源やフライヤー、アンケートなど準備をしっかりと!

5:
MCはとても重要。
・・・極端な話し、曲やルックスがイマイチでも生のライブではトークが面白ければファンは出来ます。シリアスな歌を歌っていたり、バラードが得意なメジャーアーティストのライブに行くとギャップに戸惑うくらいにトークが面白くて引き込まれます。
初めて自分たちを見てくれたお客さんは曲を知りません。
しっかり聞いてもらうためにもトークはそのいい導入口になります。


6:
コンテストにエントリーする。
・・・直接動員に繋がるわけではないですが、名前を売ることはできますし、
印象に残れば、レコード会社の人や、音楽事務所イベンターやのスタッフが声をかけてくれる可能性もけっこうあります。
また、いろいろなバンドと知り合いになるキッカケもできます。
そこでする情報交換はかなり有益ですよ~
それに、もし優勝でもしたら「メジャーデビュー」一直線もありますよね!

なにより精一杯自分たちの音楽を広めようとがんばることだと思います。
やっている自分たちが迷っていたら、その迷いまでお客さんに伝わります。
自分たちを信じて納得いくまでがんばって作った音楽はきっと聞き手に伝わります♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月 4日 (月)

デビューへの道のり1

実際のみみずくずのデビューまでの道のりを
みみずくずのサイトにあるプロフィールにコメントをつけて振り返ってみます。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^

1996年

05月 大阪にて結成、初ライヴ。以後月1回のペースでライヴをこなす
・・・とにかく面白いことやって聞き手をびっくりさせたいねとメンバー全員燃えていた。
どんなことでも表現活動っていうのは「初期衝動」のインパクトが一番強いし
それが長きにわたる活動の土台となる。
初心を忘れたらいけない!
しかし、そこにこだわり過ぎると新しい新鮮で衝撃的なものはできない。
新しいものを引っ張り出すためには、そんな自分たちで作り上げたものを「破壊」
そして新たに「創造」しなければならないが、破壊と衝動の間に「女神」を見ないと
「それ」は不可能

1997年

06月 初のスタジオレコーディング、デモテープ発売
・・・何も機材がない中、コウヘイの4チャンネルカセットMTRで録音した。
当時はまだデモテープの時代でカセットテープに写真を貼り付けて
ライブ会場で売っていた。


10月 桃山学院大学学園祭に出演
・・・曲作りが楽しくていろいろなところでライブをやるのが面白かった。

11月 サイバーミュージックアワード、グランプリ獲得
・・・この時にプロのエンジニアと一緒にプロの機材で(笑)録音したことが、
バンドの向上心に火をつけた。しかし、今から振り返るとこの時に向上心の落とし所、
つまりバンドの目指すところ、
ゴールをどこにするかの設定が無かったことが後々まで尾を引くことになる。
迷わず進むためには、初期段階でゴールが見えているかどうかが分かれ道。
当たり前だけれど、これは経験して気づいてからでは遅い。
実は「花・花」のスタッフの考えが正しかったのかもしれない(後述)

1998年 03月 伊丹市主催コンテストで伊丹市長賞受賞

06月 東京で初ライヴ
・・・これは楽しかった。下北沢の「ガレージ」でやったんですが、
東京と言う「メジャー」なところ(笑)での初ライブで緊張していたけれど、
いざ演奏するとこれが大受けで大盛り上がり。
デモテープも完売で大いに自信をつけて帰ってきた。


07月 大阪市役所前でライヴ
・・・確かこの頃ヤマハのオーディションライブみたいなのに出て
スタッフに気に入られてデモ音源を2曲入れた。
でも、ディレクターとまるで話が噛み合わず録音しただけでお釈迦に。


09月 初代べーシスト脱退
・・・ちょうど勢いがついて離陸しようと走り出した矢先だけに痛かった。
ここから今に至るまで(2008年)ベーシストが固定しない。
おかげでみみずくずの音楽性を改めて真剣に考えることになった。


10月 2代目べーシスト加入
12月 2代目ベーシスト脱退
・・・最高に楽しい奴だったのですが、元ギタリストだっただけに
どうにもボトムを支えるっていうよりは先に突っ走る感じになってしまった。
お互いに顔を見合わせて苦笑いしながら彼は脱退。
今はなぜか和太鼓の奏者になっている♪
1999年 01月 スノークリスタルコンテスト本選出場、審査員特別賞受賞
・・・ここでも「業界」の人から声をかけられた。
「デビューしてヒット曲を出して儲かったら人生バラ色や~」なノリの
いかにも胡散臭い人だったけれど
デビュー直前の東京での事務所のプレゼンテーション・ライブに
「花・花」のスタッフでいてたのにはビックリした。
直後に彼女たちは大ブレイクしたもんな~
胡散臭さが鼻についた人だったけれど、「メジャー」で活動するってことでは
正しいことをストレートに言ってただけなんだよな。
また、業界人でもなんでもない、おばさんにも声をかけられた^^;
東京来たら私が世話したげるって熱心にレイナが口説かれていた(笑)


04月 自主制作盤「みみずくず」を発売、タワー梅田店、
   京都十字屋三条店を中心にロングセラーを記録

・・・サイバーミュージックアワードで親しくなったエンジニアのNさんにお願いして
録音&ミックスをした。アナログ感にこだわるあまり、
デジタルで録音したものを一度テープに落とすという作業を希望。
日頃、そんな仕事をしないのでNさんも面白がって作業はたのしかったのですが、
なにぶん低予算なので、8曲のミックスダウン2日のみ!という制約で
レイナ&コウヘイは2日の徹夜で仮死状態に(笑)
ジャケットも全て手作りで自分たちの気持ちがしっかりと詰まった音源だと
今でも評価が高い。ただ、当時の熱気とひたむきさを越える音源を作れていないなぁ
とも感じている。それを超える音源を作ることが最大の今の課題であり目標。


07月 音楽事務所りぼんと契約、3代目ベーシスト加入
10月 活動拠点を東京へ
11月 ポリドール(現ユニヴァーサル)と契約
12月 大阪にて初のワンマンライヴ
2000年 07月 シングル「りんご泥棒」でメジャーデビュー
08月 イヴェント「ロックロックこんにちは」「闘魂2000」出演
   NACK5、FM福岡にてラジオレギュラー番組スタート
10月 シングル「星の滴」リリース、西日本CDショップインストアツアー
11月 1stアルバム「不思議だな」リリース
京都大学学園祭に出演
2001年 03月 シングル「愛しい人」リリース
05月 「MUSIC DAY 2001 IN 福岡」に出演
2002年 03月 シングル「それはありふれた日常の中に」リリース
04月 東京、大阪にてワンマンライヴ「それはありふれた日常の中に」開催
06月 NHK・FM「ライヴビート」出演
10月 通販限定シングル「青春バイバイ/夜の風」リリース(後に全国販売)
2003年 02月 アルバム「全部きみのうた」リリース
04月 東京、大阪にてワンマンライヴ「全部きみのうた」開催
05月 3代目ベーシスト脱退
2004年 12月 事務所を離れる
2005年 01月 自らのレーベルである「MMZ RECORDS」設立
05月 初のEP(ミニアルバム)作品「入り江e.p.」をMMZよりリリース
06月 東京と大阪にてワンマンライヴ「心の足袋」開催
08月 デモテイク、未発表曲等を収録したCD-R「アーカイブシリーズ」を
   ライヴ会場限定で販売開始
10月 「ひこうき雲e.p.」リリース
11月 東京と大阪(12月)にてワンマンライヴ「転がってホープ」開催
2006年 02月 「入り江e.p.」がiTunes Music Storeにて配信開始
07月 完売していた自主製作盤「みみずくず」を再発
08月 バンド結成10周年記念イヴェントを大阪、東京にて開催
10月 「ショートホープe.p.」発売
12月 ショートホープe.p.発売記念イヴェントを大阪、東京で開催

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月25日 (金)

カッコイイ!!

良い音楽を作ったらきっと売れるはずだ
これは理屈からして間違っているよな。
いったい誰が「良い音楽」と決めるのか、認めるのか。
良い音楽と認められているという状態は既に売れているわけよな(笑)

ということは市場に認められる音楽は良い音楽なのだ、となるか・・・

つまり「良い」ということの基準はどこにあるのかってことだよな。
自分が良いと思っても多くの人のコンセンサスが無ければ
良いとは言えないってことだ。


では「カッコイイ」はどうだ?

これなら主観で言えるぞ^0^

そうだ君たち、
自分がカッコイイと感じる音楽を徹底的に掘り下げて煮詰めて身を削って作るのだ!!
そうして作った音楽が「良い」ともしも人が思ったら、
あんたの人生は大逆転だ!!


では、その際に問題はどれくらい「カッコイイ」音楽を作りたいと思っているか、、否「熱望」しているかだな。
カッコイイと感じることは簡単だ。
しかし、人にカッコイイと感じさせることは簡単ではない。
それは、そいつのポケットの中にある財布のお金を無条件に俺にくれるようなもんだからな。
よっぽど理由がなければ、そんなことは誰もしないよ。


そうなんだよ、
拭いても拭いても消えない君たちの中にある「カッコイイ」を
音楽という形にして引っ張り出し続けることなんだよ。
良い音楽が何かがわからない君たちにできることは、それしかないんだよ。


作り続ける気力があるかな?
そんなことやってみないとわからないよな。

自分の「カッコイイ」を「良い」と言わせてやる!!ってギトギトの執着心はどうかな?
これを持ち続けることの方がよっぽど難しいかもしれないな。

だれも君の事を認めないのに「俺は~」って叫び続けるのは辛いぞ~~(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)